音痴が空気を読めないという話に合わせると、俺と音の個性で分かることがあるかも知れない
俺は出された音は特に間違うこと無く出せるので
むしろ、普通に歌うということがそれ
久しぶりに思い立って夜に駆けるを歌ってみようと声を出して直ぐに、高さに驚くという
こんな個性派あるが
言わずもがなという、空気の文化という、ここで言う行間であまりに認識できなかったことで言えば、俺が見下されているいうこと
まさかここまでだとはと
分かっている分に反し、大幅に
それは単に馬鹿さを意味するので、小六の時にあった、あの大泣きで全てを悟ったとするそれも同じ
今からでも、俺を悪く思っているのであれば、「君ら終わるよ？」と
俺を馬鹿にしていればしているほど
あの子がかわいそうの一言
親の異常さもよく分かる
オク下がある世の中で俺はいい方とも取れるが、何かが明確にできない
高い低いを判別せず声では出し分けるような
頭より耳や喉
頭が悪いとされそうな、そして悪いのならば仕事ができていないので原案代表独特のことを考えているという
共感覚に近い可能性は無くはないが、無くはないくらい
感覚を感覚のまま残しておく味と同じかも知れない
味は、個性があってほしい
つまり、度数が高いなら高い、低いなら低いで、辛いなら辛い、甘いなら甘いと
山廃にいくと行き過ぎ
生酛がちょうどいい
その中でも度数が高く辛口がいいのかも知れないが、その点がいいのか何がいいのかは不明
判別不能
味の判別不能なまま進んでいる印象
音然り
オク上で歌っていたのも、最初はゆずの上担当と同じ意味合い
その練習
それが慣れて、練習を忘れて、あとは癖
この意味では悪い癖
そして、教えてもらい、そういうことかと
むしろそれでさえ多分ではあるが
今ではそれがほぼ取れたので、大分大丈夫
サザンが怪しいくらい
全て驚く低さというので覚えている
音痴の空気読め無さが分かりやすい
普段の会話でちょっとした高低から意味合いを読み取ることができるか否か
こう簡単に説明が付くので
その意味では俺は頭での判別不能と、覚えられなさが問題点
前者はいいにしても、後者
覚える物は覚えるつもりではあるが
ただし、それほどまでに聴きたくない
聴きたさが無い
集中もできない
他全てあっての音楽という認識
簡単には、長身の高くない高音を、高音と認識する
おれは、少なくとも元はこちらより
頑張って出す高音は高音
たとえ普通でも
これで何か言い、全ては言葉通りなので狂ってと
長らくこうあったのかも知れない
こちらでまだ考えたことが無いので分からないが