対の若い人にはまだ応援しやすいと思います
ただしそれがいいのかは分かりません
俺が無理な人にYURIが優しいのは正しいのかと
YURIが無理な人に俺が優しいのは正しいのかと
あとは、助けてくれたご老人も亡くなって、完全に新世代です
難ならその先の新世代と
先行きの方がいいのはいい気がしますが
治療が進んで、言わば成長でもあってと
正しいのに正しくない気がします
今はどうなのかと
仲間が先行きの方が治療が進んでいいと、俺は最期まで伸びる人と、こんなことを呟いてもいいと思いますが
何が逆転すると思いますか?
有名格闘家は歳を取り車椅子でと
頭脳派も認知症など何かあるでしょう
一生分の概念です
日本では癌に使いやすい言葉ですが
それと、言うほど癌など何も知りませんが
当時に嵌まったというか、瞬間的な情報処理が上手いので
俺は創造性が無くなるのか、原案で無くなるのか、頭脳派で無くなるのか何なのか
無くなるというのは比べてということでしょうが
荒い発狂は無くなるでしょう
いい面です
分かりますか?
分かれば教えてください
老人勢もご自身の経験を踏まえて
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします