言わずもがなではあるが念の為に申し上げておくと、いくら胸をイジられてかわいそうなどと知能女に付いても、もとはあいつらの酷さでしか無いことと、それに気付いてもいないこと、胸の無さは、俺は薦めないものの変えようと思えば変えられること、俺の身長は変えられないこと、しかも元は伸びるはずだった事が上げられる
無い論点とは思うが、念の為
でもってそれでも、イジるのを控えたくはある
それは怒りが収まるということ
酷かったことが和らぐということ
例えば反省されるということ
俺に優しいということ
この場合は当然
そうでもないと無理だが
頑張れと、我慢しろと、根性出せとの精神論は全て論外
理由が思い浮かばないほどに頭が悪い
敢えて言うならば俺は限界が最初から来ているからこそ、予言や創造ができるということ
これは元々信じられていないと話になれない
必要最低限の天才は天才を知ると言える
天才代表として