>>465不安で無く負担
不安でも通じるかも知れないが
本有的な直観が冴え渡るほどの負担と考えれば分かりやすい
と言うより普通に、強い人が好き放題し過ぎ
小六の時に察した
泣きじゃくって
米津対が知らなくない
多分やはり覚えていなくない
俺の随分と舐め腐った発言に教室みんなで怒り、泣きじゃくり、悟った
そして、そのまま旧友に、友達になろうと、遊んでくれる?か何か言った
泣きじゃくっての頼み事で断ることなどできない
ゆえに交友はそれから
そして、真面目に代わり、あまりその頃ではよく分からないが、上中下の中下、つまり真面目生真面目な連中とつるみ、比較的に勉強ができるようになった
中三で上からお声がかかりと
高一で全てを辞めてと
孤立したまま大学で引きこもり、中退し、程なくしてあの板に行き、例えば何年もしてからは引きこもり脱却が通じておらず、閉店が続いてと
最初から共感しっぱなし
これが合理的な予言に繋がる
全ての情報処理だから
上手くいけば、最初の「チビハゲモテデブジジイか」との直観に繋がる
モテのイジりも合わせて、ある種の最高峰
しかも教えてもらう立場で
まあ何でもいいが
共感の極みが予言の理由だと思う
染まりすぎということ
なので例えば米津対を騙したなどとも間違われた
俺悪説に染まったので
本当に無色は俺かも知れない
そして、全ての答えを映し出す
予言として