俺は服を買ってもらったが、お小遣いもなくいい子にしていた場合に限る
しかも、飯を食わせてもらっていない
人は服を買って貰えなかったが、お小遣いもあり、飯を食わせてもらってもいる
服か飯か
あの子の一言で飯の方がいいと分かる
女の子のように育てる虐待としてもいいかも知れない
俺はもっと飯を食い、出生時の平均体重と平均身長そのまんまに育ちたかった
その方が得なので
天然の美貌なので
俺は養殖でしかなく、それはあの子の一言で虐待と分かる
「それを世間では甘やかされてると言うんだ」との反論があった
これに対しても、俺らだけが違うと取れる
なんせ、初めて女性の体に触った時に、あの子はどうあったか
これが人とは違うな
つまり、飯を食わされず男として終わったことはもとより、服においても、人とは違い、悲惨な目に遭っているということ
人は大丈夫でも、俺は違うということ
なんせ運命の人があの子のように悲惨な目に遭っていないので
あの子は終わっていて、そこに追い打ちを掛ける父からの虐待
ならば、俺も終わっていて、そこに追い打ちを掛ける母からの虐待
単にこういうこと
分からない人とは関われない
頭が悪いので
関わるのは類は友を呼ぶと呼べる人に限る
頭がいい人に限るということ
性格もいいので
障害者保護法遵法をしてくれるので
俺の心の小ささ世界一なので、発狂しないよう、大事を取る