俺の個性で言えばやはりどちらかが分かりにくいという点を重んじればいいのでは
これも不真面目をよくも取れるという意味で
白中の黒と、黒中の白
俺らしく陰陽道で
余りの白色光に目を瞑り暗闇が来て、転じて黒光りすればそれは白い
定番のもの
統計の両極の印象を持てば女学の数字に行き着く
そこには広義と狭義の定義もあるくらいなので、どちらがどちらかなどというところには合う
その両義と間を含んだ多義性は、涙の数だけ正義があるという大正義
つまりこれに反すれば自分の涙に優しくしてもらえない
則るしか無い
ならば俺が正しいと分かる
正しいとしているからこそ正しいとされる
天才は天才を知るとしているからこそ代表