不真面目が一番になるというのは長嶋一茂さんもそう
あの人は捕れる球をわざと危なっかしく取るような人
イチロー選手はカレーばかりで牛タンが美味い店では牛タンばかり
中山英寿選手も肉ばかり
カールルイスは菜食主義の系統
一応は俺も王道でない
並べなくも…
R-指定は罵り合うのに不良じゃ無い
お洒落で言うハズシが狙わずにもかかる
これは大事なのではないかということ
歌詞で言う聞き慣れない英語少し
今で言う、むしろこれからの歌詞で言う聞き慣れない日本語少し
言語に限らない日本の文化もそう混ぜられる
つまり、この意味で正当性を主張し続ければし続けるほどに通ると仮定した場合、残るのは不真面目が一番になるという表現の失敗
不真面目という言葉選びの失敗
ただし、これが既にそう
こう考えればどうか
俺は「それにそれ」と纏めていて、これ用に変えれば「これにこれ」ということ
お前それ投影でお前がゴミクズ~と、投影していないかということ
合わせ鏡から抜け出すには折半への収束からの解放
1,1,1,2,4,8,16,32
計65かな
そして満帆
多分九日満帆で収束しきるので解放が成り立つ
満了しているので終わり
むしろ抽象的で俺も分からないが
多分、終わりで別の話
俺からすれば一時期あった言葉が脳内からも減りに減り、図形が代わりに出て、思考の推移のように形を変え、結論のように最終形がある
これと同じ
ゆえに言葉が出ない
らーらーら ららーら 言葉にできない
言葉にできない想いを改めて今あなたに
例えればこれ
恋愛と言うより博愛ではあるが
責任分散かな
転じての天才面を見ればいいが