あの人は早ければあの時に分かったとは思うが
女学の美化、つまり全てを美談とするというのは、例えば前述の悲観がありつつも、それはそうとして、ドラマの名作と取れるサイレントでも何でもあるということ
俺からの悪影響と考え、「それのどこが美談なんだ」などと言われると、「それのどこが美談なんだ」と言い返せる
もう少し美談らしい人生にしてほしい
ならばそんなドラマなどを作れるのかも知れない
俺への謝罪が必須
ただただ馬鹿で仕方が無い
こんなふうに、兼々言っているとおり、覚えてはいるが考えられはしない人が多すぎる
しかもこの場合は拙論女学において
商標登録でもしていけばいいのかと思うほどに悪質極まりない
考えられないほどに馬鹿という印象