胸の無い女性の処で、俺は味方していた
それなのに東北男の女が、「嘘つき」と
ただ優しくしていただけなのに、悪く言われた
誰一人として、「いや、そうじゃなくて…」と、代わりに教えてくれなかった
俺は怒り狂い、その場で胸の無さを馬鹿にし始めた
すると、別の女が「死ねばいいのに」と
さあ、馬鹿は誰でしょう
俺からすれば論破できるのにしなかった人、少なくとも反論は出来るのにしなかった人、俺を慰めなかった人、その二人です
これ以上にはいないとは言いません
俺からすれば、知能女が馬鹿だから俺に煽られていたというだけのことです
あくまでも馬鹿だからです
これが分からなければそれも馬鹿の証拠
改められなくても馬鹿の証拠
改められれば改められるほどに違う気がします