例えば、予言と分からない人がいた
分かっていても、分からない人と同じく、俺を虐待する人もいた
どちらも俺に悪いという点で同じ
この時点で頭が悪いと分かってほしい
これほどまでに終わっていて、悪くするという頭の悪さ
分かれば、嘘つきのわけも何も無いと分かる
頭の乖離
量の乖離でもある
頭が悪すぎる方々が、俺に間違い続け、俺は訂正しきれるわけもなく、放置するのみだった
あとは個人情報保護法
当たり前に恥ずかしさから隠そうとする意図はあるそれを故意犯とするのならば、確信犯であっても、俺に俺への犯罪を勧める犯罪でしか無い
ゆえにこれを除けば、頭と量の乖離で無理だったということ
こんなことを説明しないと分からないので、人がいらない
人と違うので
個性的なので
弱すぎ
それは悪さをできない、できてもされられるだけの被害者なので、加害者たり得ない
ならば悪で無いので善
暫定的な人格者
こんなふうにも言える
天才代表とでも何とでも
自惚れているのでも何でも無いが
こんな所で何でも無く何なのよが頭悪すぎ
じゃあ先に百万払ってと言いたい
ならばその分は教える
明くまでも俺に手取り百万で