あの板の当初、優等生の先行きの方々がいるとは思えない処ばかりで、憤りを感じたからこそのこと
矯正教育が実施されるのかと思いきや、俺が虐待されるばかり
それどころか俺が悪とされ、俺も感化されるしかなくと
極めつけはその知能勢全体からの虐待発覚
その継続と乗じて年齢勢からも
元々あったからこその予言の責任にさえして
小学校と変わらない
それがあの板
ここは知らない
未だ読む価値は見込めない
公性ならばとは思うが、その意義も分からない
悪くは無いというだけに過ぎない
いい関わりさえ不明
あの板を、普通に使いたいという感性が分からない
各処の名前をズラッと呼んだだけで、倫理観の欠如が言い切れる
放置の理不尽さと、俺への虐待の放置の理不尽さと、実は隠れてという
明かしていた人は俺には負担が強すぎて健忘ではあるが
お勉強ができる小学生の集まり
こんな処
学校教育という物の理不尽さもよく分かった
それが義務という冗談が成り立っていることも
俺が子供を持つならホームスクーリングしか考えられない
和に偏らせて、学力の意味の無さも教え込んで、YURI繋がりの素敵なお姉さんお兄さん方に仲良くしていただいてと
正しい方向に偏らせる
八方美人で無く
そう俺が示している、決めていることも教える
親も子も普通とは違うから、同じでは危ないと
俺が正しくしていると
あの板を普通に使える方々は、それでも困れば論破か無視すればいいという、弱く、被害と言い切れる人にも無視すればいいというあの板の異常な決まりに従える方々
強い方々
弱者を犠牲にして成り立つ、いわば「暇を持て余す神々たちの遊び」