ここでは弁明し続けているがその上で
俺は自信や自尊心などというものが無い方なので、弁明を求められても高確率でできない
ここで後々
これが限界ということ
馬鹿が馬鹿で無いと、難なら天才と主張することの方がずっと上手いかも知れないくらい
つまり、俺に弁明を求めること自体、頭が悪いということ
それができるような強さがあるわけ無いのに、それすらも分かっていない頭の悪さということ
しかもその後で俺を悪く間違ったままである確率も高い
無いにせよ周りに間違わせる
悪影響を及ぼす
そんなことも分かっていない頭の悪さで、俺を困らせる性格の悪さがあるということ
これを分かった気になっても、その程度の違い