俺は、知能勢が例えば皇室を重んじすぎているので、あの予言の時に俺を助けられなかったのではないかと考えている。俺を虐待する方々を論破せず、警察で片付けずと、おかしかった理由がそうではないかと。もし俺を助けていれば、俺は俺を助けるようなまともな世の中であるとし、予言の内容もまともなものになり、世の中もまともなものとなったのでは。
俺は、知能勢が例えば皇室を重んじすぎているので、あの予言の時に俺を助けられなかったのではないかと考えている。俺を虐待する方々を論破せず、警察で片付けずと、おかしかった理由がそうではないかと。もし俺を助けていれば、俺は俺を助けるようなまともな世の中であるとし、予言の内容もまともなものになり、世の中もまともなものとなったのでは。
もう一つ。和は俺では。どちらも重んじればいいのでは。理由は、知らずにも軽んじてしまっているから。
例えば、こう俺が皇室贔屓に苦言を呈したので、俺が悪く言われる。だけれども俺の責任ではない。皇室の責任では。
皇室の方々にも責任はあるのでは。罪は罪とされるが罰は受けないと言われていた。それはそうと、責任はあり、取らないと終わるのでは。
俺にはこんな風にしか考えられない。
もしこの読みが正しければ、皇室の罪は凄まじい。皇室が原因で日本が終わっているのだから。俺が間違っていれば、誰かが真面目に教えてくれればいい。
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