二千十七年頭の乱の時にも、俺への虐待は酷く、それはそのままに虐待する者、見て見ぬ振りする者に分かれていた
むしろ、だからこそ予言の内容も悪く、すると、そんな未来なのでそれ以前に皆も俺を助けるわけなどなく、虐待は続いていたということ
凄く普通のことができなかったので、知能勢には本当の意味で失望した
そして、その知能勢に取って代われるわけがない年齢勢
その癖に知能勢のみが悪く自分等は悪くないかのような酷い自惚れ
あの時に俺を助けられていたならば、年齢勢は悪くなかったのかも知れない
外部取引先と社員のように、仲間だったのかも知れない
ただし、何もできず、その癖に
予言などと分からず、それを知能勢に教わる立場なのに
女学も分からず、教わる立場なのに
何でも教わる立場なのに
震災でさえと俺を虐待していたからと言われているのに
それは既にあの東北の男の酷さからもよく分かるのに
強者が弱者に付き、間の俺が辛い
本当の弱者は俺だった
こんな答えが判明しているのに、分からずに
その悪たる知能勢に付きに付いておいて、「俺らも被害を受けたかも知れないんだ！」
自業自得でしかない
凄く普通に、どちらも悪い
あの板で当初から俺を虐待し続けていた
関わる価値も何も無い
優しい人のみ残す
優しい人のみ関わる
単に、虐待していたが自覚は無く、俺に指摘されたが逆恨み
もう一つは予言などと分からない無能っぷり
本能勢と無能勢ともしたいが、性的虐待に関わった大勢の年齢勢も含んで、本能勢と呼べるほどのこと
これでも甘い方
本当は性犯罪者勢だから