たしかに俺は
「協力者は大丈夫」
「ここの人はみんな協力者」
と言った
言霊からあの板の方々は全員が協力者だから全員が大丈夫とも取れる
ただし、それ以前に俺は
「俺への反意は無効」
とも言った
なので、その方々が終わらないわけがない
ということは、明くまでも終わってから、猛省し、俺への協力者らしくなり、大丈夫なのでは
人に因ればそれは死期
今際の際で気付き、三途の川で月が金玉に見えて、溺れて、地獄に行く寸前で気付き、なんとか天国
こんな人もいるのでは
それどころか反意は無効が勝てば地獄行きかも知れない
俺からすれば世間という大衆を惑わせる悪の対など地獄行き
反意は無効が勝つ可能性を考えられなくなどない
知らないが、少なくとも協力者らしくなるまでに、自身の冤罪加害と故意犯に気付き、猛省する必要はある
これが分からないと尚更
分かったつもりなどいくらでもいると考えられる上でのこと
俺に付けないと無理ということ
頭が悪い人に合わせるのは難しい
頭が悪い人を論破するということも、間違いの数々をその悪影響を退けて訂正し続けるということだから、難しい
知能勢改め本能勢を論破しにくいのも、間違いの多さから
知識の馬鹿の一つ覚えとしては正しいが、記憶でしかなく使い方が間違いだらけなので、訂正すべき事が多すぎて、論破が面倒
時間がかかる
だからしない
非効率的
無視すべき
そしてそれをこう教えることもそう
故にもう教えることもしない
知能勢は本能勢、美貌勢は醜悪勢としてもいいのかも知れない
まともな人は除いてならば、この定義で正しい
故にこれを使っていく