助からない方々は、愛される人生であり、苦労が足りず、経験不足から真面目に考えられず、終わるのでは
俺は始まるのでは
実は、二千十七年頭の乱以後も、俺は苦労など要らなかった
でもした
なぜか
例えば、正反対のことを言うと言わされたからでは
それによって何があったか
俺の悪役が極まった
それによっては、あの板の方々が俺を悪とし、好き放題に虐待した
楽しんだ
つまり俺は、あの板の方々に気遣わされるために、苦労をした
いつなのか緊急救命病棟で死にかけたのも、あの板の方々に気遣わされたから
つまり被害
被害者が悪いのでなく加害者が悪いので、俺が悪いのでない
つまり、この例外を除いて
俺が終わったのは、俺の苦労や経験が足りなかったからではなく、単に被害では
その被害も不可抗力では
それは加害者の多さからも俺の心の小ささからも分かるのでは
今後も本当は俺が助けられればいいのでは
分からない人には分からないが
頭が悪く終わる
苦労と呼べる経験が足りず、経験則がなく、それは経験知も無いということなので
悪い奴に不足しており、俺は充分
石森対が言っていた、その頃には甘やかされているなどということも無いのでは
それも平和と呼ぶのでは
難民が助かり、恋愛し、子供が初恋し…と愛循環する事と同じでは
つまり、定義が正しいのでは
一事が万事
万全を期す論理であるという
てんじて、完全と万全の差分がある
その異常は、悪趣味、趣味、障害、俺の妄想などと呼べる点
こういうことでは
俺はこんなふうに考える