不登校引きこもりではあるが試験だけは受けているのならば、少し。
・俺のしていた試験突破法
一週間前や二週間前に、当日までの毎日の試験勉強の予定を立てる。教科ごとに日時、順番、頻度を決める。例えば一日目は五教科五時間で英国数理社の順などと。ここで一つ。
予定は予定でしかなく決定でない
これを重んじて、一日目の予定が終われば、二日目からの予定を、全てでもいいので実感から変更する。この教科は難しかった、面白かったなどと感想があるはず。それに従い、日時、順番、頻度を変える。変えまくってもいい。休み時間の増減もいい。これを試験当日まで毎日繰り返す。
・大人になってから教わった普段からの勉強法
ただただ給食や料理に興味を持つこと。教科書など知識に強くありたければ、給食など料理に強くあること。料理する必要はない。してもいいがしなくてもよく、例えば、料理名とその発祥や調理法、食材とその原産国や生産地、調味料とその発祥や原材料などなど、料理に詳しくなればいいということ。
最新のお店で最新の飯を食う人は、最新の話をする
田舎で田舎にしかない野菜を使い郷土料理を食う人は、方言で古い内容
中国が大好きな人は本格的な中華料理を食い、人一倍に中国の知識を使う
君らも教師も給食ならば教科書なので、料理と知識は一緒だから、料理に強くなればいい。
学は無くてもいいが、有って損はない。勉強が嫌いでなければしよう。ただし体を動かすこと。頭が働き、経歴表を考え、推敲する事ができるので。働く前も働いてからもそうなので、体を使うこと。心労だらけの俺らが怠けているのは体だけ。こう考えて、体を使おう。これ以外に無い。悩みも払拭されて自信も湧いてきて楽しい。では、天才諸君の健闘を願う。
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以上を引きこもりの方々に教えてあげてください
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします