俺の人との違いは、遺伝子と環境が同じとすることで説明が付くのかな
長身の親の元で長身の子供が育った
この場合、遺伝子とは考えられるが、実は身長は蛋白質摂取量と有意な相関があるので、単に子供は高蛋白という環境要因によって長身なだけかも知れない
今気付きましたが、子供が他の子ならばと
俺はこんなことかも知れません
知らずに少数派に付いている可能性が見えなくありません
全般ということは無いでしょうが
もし、間違いを恐れているのならば
知識層とは全く違うので、少なくとも普通の知識層とは全く違うので、傾向と例外を数多くは知りません
なので、俺は、どちらがどちらか分からない上での例外枠を、半分まで増やしているのかも知れません
下位2%強を六割弱まで増やした通りに
この持論に間違いも何も無いので、本当にこういうことかも知れません
二極を半数まで増やす計算をしていた記憶はあります
その言霊かも知れませんが
二極が一割弱と三割弱かは覚えていません
それをそのまま五割までです
一割と三割でしていたのかも知れません
やたら綺麗な数字があった気がしなくないので
遺伝子が受け継がれた場合と酷似した環境の場合、遺伝子も受け継がれたかのような、環境の因子が酷似する
その環境子が受け継がれることもある
これが続いたり広まったりする事さえあるのでは
面白くないですか
正しさの一つです
俺は俺において正しく、類推しているだけでは
談員の嘘もこれにより形成され誘発したのこも知れません
嘘の形式であり、原因は管理責任者などだと考えていますが
正しさの一つなので、予言後出来る要因では
でもって、他の正しさからの類推でらその正しさの一つが分かったのでは
そういうはなしではなく、正しさの一つなので、めずらしい正しさでは
めずらしい正しさ
愛づらしい正しさ
基本的人権の尊重では
決して無くはなかった自愛が明確になってきたことと揃います
他愛も明確になってきたのでは
途中から異性子無しに向けますが
気付かなかったので心神喪失ですが
この通り心神喪失に気付くという明確ささえあります
自分探しが美上手く行っている証拠です
正しいのでは
慈愛に富む基本的人権の尊重では
反論など出来ないのでは