何であれ、俺を悪く思うのならば、俺を無能として、だから助けてもらわないといけないとして、だから優しくしろとしたお姉さんの間違いに例えられる
俺を無能とするのは、YURIさんの胸が無いことの対と
たしかに無いでも今後に成長するでも何でもいいが、性的な例えでしか無い
知的ない
この時点で頭が悪く、話にならないと言い切れてしまう
つまり、答えは正反対で、有能と
もしまだ俺が優しくしないと実際に助けてもらえないなどと言うのならば、俺が優しくするかは俺が優しくされるかと言うことすら分かっていないので、本当に話にならない
予言ができるのもこれが理由
後はこの一事が万事
万能の論理ということ
万全を期すことができる
ただし、完全では無い
完全と万全の差分は、俺の妄想とされているウネウネや悪趣味、趣味とされる障害がある
論外の領域が無いなどとは思ってもいない
いくら、天才は天才を知る、努力は努力を知るであり、神様は神様を知るであって、神様代表としても、本物の神様のつもりも無いも無い
自分の分野についてはそうというだけのこと
当たり前に狂いもする
妄想も見る