女学は俺の持論であり、最初に「基本的人権の尊重」から始め、「全員が努力の天才」ともしている
鬱病が俺には分からず、生きる努力をしていると教えた方などの手を借りて
一人でやって一人で称賛されるのが目的でも何でも無いので、組みに組んで
そして、「天才は天才を知る」「神様は神様を知る」この二つに「努力は努力を知る」これを付け加えた
明くまでもこんな、自俺の知能の質をいい物とする、質の意味での知能の指数、知能指数は高いとも言い回せる、俺にも優しい学問
自愛にも富む学問
他愛も自愛もある、正しく慈愛に富む学問
これが俺の、無論仲間の手は借りつつも俺が中心であり続ける、経験知
経験が無いわけが無いということ
もしかすると女性と同じく濃いのかも知れない
量より質と言い切れてしまうので驚くが
知らないが、ここまで自愛することで他愛もできるということ
他人からも自分でも自愛が無かったということ
なけなしの愛が循環したということ
ここまで来れば分かるが、俺に愛が無かったのに経験が無いわけが無い
愛されに愛される人の経験などしれた物
楽だから経験が経験で無いということ
俺は苦だから経験が経験で有るということ
この定義が厳しいにしても、俺と揉めた方々は、受け入れた方が後々いいということ
別に常日頃から俺の知能指数が高いとしろという意味でも何でも無く
それ自体は低いでもいいが、本当はこの低さに意味が無いかもしれないくらいのこと
少なくとも高さと折半
別にその表現必須などとは思わないが
俺と関わる時に必須とも思わないが
あれば嬉しいかも知れないが、それすらも分からない状況