例えば、知能勢がもし本当に賢いのならば、つまり因果応報から終わらないのならば、俺の予言を逐一これは俺それはあいつと担当者を決めて論証していくのでは
俺が巨視、知能勢が微視
頭が悪いからこそ、直ぐに謝罪することも何もできず、怒り狂わせ、論証もせず、性犯罪者勢として継続して、終わるか今後に終わる
頭のよさの論証が甘過ぎる
全て馬鹿の一つ覚えで片付けられて、俺の予言を予言と論証するなどという正しい方向に繋げられていない
繋げたのは性犯罪を正当化する方
単に知能犯
つまり本能のための知能
世のため人のためでも何でも無い
自業自得極まりなく終わる
なので間違いなく頭が悪い
関わるのならば馬鹿を直してから
馬鹿は死んでも治らないが気付けば直る
死んでも治らないのは馬鹿のなかの暫定的な本物の馬鹿とでも定義すればいいのでは
例えば、「頭が悪かった」と反省すればいいのでは
一事が万事で万事間違っていたと
万全を期して頭が悪かったと、馬鹿だったと言えると
馬鹿で本能的な知能か、賢くて知能的な知能か
このどちらかでは
俺はこんなふうにしか考えられない
正しいので
少なくとも間違ってはいないので
厳しいなどと冗談を言うのならば、何百人なのかもっとか、少し見方を変えれば何十億が俺をと言える中で、それを知りつつも、謝りもせずと
充分に優しい方では
これ以上に優しくしてほしいのならば、一刻も早く謝罪すること
幼稚園児でも分かる当然のこと