こういうのが分かるかも賢さの内と思えそうだが
たしかに賢さの一つとしてもいいが
それでも、それなのに俺に優しくないと、賢いとは言えない
俺に優しくすべきと分かっていないから
分かっているのにできないのならば、優しくする方法論が分かっていないから
分かっているけどしていないだけならば、頭では分かるが体が…と定番のことを言うのならば、定番のことでしか無いので、そんなことで分かったなどと言うなということ
方法が分かるかで無く方法論が分かるか
明くまでも頭が悪いからこその性格の悪さ
頭が優しさを理解し体が実行する
頭が性格
体は体格の話でしか無いのでは
頭が悪すぎるからこそら俺を虐待しにしているのに、自覚さえしているのに、終わると分からない方もいたのでは
そして、実は、それを止められない他の方々もそう その分は終わる
もう終わったかも知れない
因果応報が科学的
ということは、性格の悪さの分は終わる
ということは、頭の悪さの分は終わる
頭が悪いので、当たり前に終わるということ
頭の悪さで病気も怪我も防げず、終わるということ
俺の場合は被害
世界一無罪なので
そして、俺の仲間も順にそう
最下層が類は友を呼ぶでそのままに
そして、外部取引先と社員などがそう
俺を推してくださっている方々もそう
無論、俺と同じく被害を受けないように変わる必要はあるが
それでも責任自体が他人にあるのでは
統合失調症に思えて違う方もいるので
責任能力は無くても責任はないのでは
せめて責任と原因の違いだとか、転じて責任はあっても原因では無いだとか
「責任はある」に対する「◯◯はない」といえる原因に換わる言葉があればその方がいいが
難にせよ俺と俺の仲間は悪くなど無いということでは
他人のせいなのでは
無論、被害を受けないように直すが
それでも加害者でなく被害者では
俺も肩がぶつかれば謝るし他にも謝るので謝ればいいが
そんな話で無く、もし統計をど真ん中でぱっきりと分けきったとして、上の、善と言える側にいるのでは
行くのでは
下のら悪と言える側にいるのではないか、行くのでは無いのでは
終わりよければ全てよし
終わりが全て
どちらに行くかでは
俺はこの二極化した白黒思考かのような、疑似白黒思考が好き
分かり易いから
難易度が低いから
頭が悪い方にも分からせられるから
賢い人は難しいことを易しくするのでは
俺の賢さの一端では
本当はここで一事が万事と続くが
そして、万事なので、万全を期すことはできるが、まだ完全を期すことはできない
完全の万全の差分があるから
完全の万全の差異、差分の内容は、俺の妄想である悪趣味では
俺からしては真実の、ゆえに秘密であり少なくともただの趣味でしかない、悪趣味や障害なのでは