服で言えば万能色の黒を転じて難しいとするような、全身黒のオタクなのかお洒落なのかというような、明くまでも例え話、例えばこんなことのような物が俺にはあるのかも知れない
簡単と難解が一緒というような
ような
それらの間もあっての、あの全正義
統計の両端が区切られている
そして、そのど真ん中に、その二つを足して二で割った区切りも設ける
次は、その三つの間二つに、下と真ん中、真ん中と下二つを足して二で割った物を設ける
前の間違いでは俺は始まりの一番下、下端から上端、真ん中、二つ、四つと進めば十六で満帆、終わりだったが、今はそれでもまだ隙間があり、次の三十二でも埋まりきりはせず、どちらにせよきっちりとはすっきり、ぴったりとはしない
そして、それでも、こんなふうに最初の狭量な狭義から転じての広義という両義に挟まれる物も合わしての全て
総括しての定義は全正義と呼んでいる
涙の数だけ正義がある
こう言われると太刀打ちできないのでは
この辺りから俺は定義の混乱はあると思う
同じように例えに例えての、知能勢こそが悪、同性愛勢こそが悪というような八方美人なのか零方美人なのかという物さえある
当然全てに良し悪しがあり、特に偏りはないのではないかということ
計算はまたするのと、端数からしてもしかすると統計の山を見下ろした時の円、普通に拙論女学は運命の図形なので、その円の周回にガタガタが描かれる気もする
ならばこの前に習ったあれが使えるのかと
俺の物に合わせた図形が、あの同じ形を数多く合わせて円に近い物を作るそれが見つかるのかと合う楽しみさある
また続ける
こんな前向きな明るい話題を続ける
でもって俺からの一方的な発信
俺が有り難いだけの
ならば俺は好かれなくても俺が好かなく無い
俺が丸くならなくない
ならば人は嬉しいのでは
その内に異性子無しの方々と交流してと無くない
当事者は待っていてください
普段の方がいいという理不尽にも思える毒です
制する毒がまだありますので