初めての卵焼きを焦げ付かせたから「こいつ殺せばいいんちゃうん」
こう言わせてはいたが、それを直させようとは全くしていない
この人の女が言う「あんなに優しくしたのに」
この優しさの定義が正反対かも知れないと思うほどに、全く信じられない
少なくともその優しさは、俺の実感としては、皮肉にも取れるほどに馬鹿にしたかのような物だった
だから途中から怒っていた
その女に断っておくが、だから石森対に起こった「いじめられる」連発と同じ
止めても正反対
正反対だから正反対と言うことかも知れない
俺が反したかったのではなく、反するしか無かった
石森対の時に虐待されにされて、以後もされると分かったからこその発言
その本人は正反対のつもり
ただだけ純粋に、頭が悪い
君もそうなら
あとは仲間に聴いて教えてもらって
音楽ばかり聴いて馬鹿になるのでなく
賢くなって
優しさが優しさと分かるように、賢く
俺に、「自分で自分に酷く言ったから自分が悪い。止めたのに」と
俺は、「それを言わされた心神喪失の、心神奪取の被害」と
こう考えればいい
あとは聴いて考えろ
馬鹿は死んでも治らないが、気付け直る
あとは君らの治らない病気による妄想で苦しむか
直せばいい
俺の病気も障害治らないのでは
世界一小さな心は世界一臆病のままでは
でも妄想での間違いの数々は直せる
君らもこれでは
頭が悪いと自覚すればいい
簡単には、頭後悪いからこそ、優しさが分からず、あの時に好かれず、この通り起こられているということ
諸悪の根源はその頭の悪さ
そらに性格の悪さを厳しいという
君らは俺に好かれたのか、嫌われたのか
優しかったのか、厳しかったのか
頭がよかったのか、悪かったのか
これでも精一杯推考してからのこと
有り難く思えばいい
分からなければ分からないだけ関わることなど到底できない