たとえ元相談員が異常者でも、早くやめ、俺の曲解は残ったものの、俺への虐待はなくなったと言えるのでは
転じて施設では続きに続いている
しかも友達とも仲良くすることをよく思うと言っていたのに今は悪くしか言わない
話は聞かずただただ、俺の間違い、俺の責任
代表者が母に甘やかされたという偏見は俺にあったものの、それでもそれなりに相手に責任があるのでは
言わば、例外だと思われなかったという
世間一般からしても意味が分からないので
転じてじゃあお前もとされても、世界一に頭大丈夫かという話
違いますか
俺にはよく分かりません
どちらも悪いように思えるほどです
実はどっちもどっちでは
俺には少なくとも代表は処罰の対象と思えます
元相談員と同じく急遽全てを無視したいほどです
ユリとあの子はどこで何をされていますか
もう一人の男性は
そして俺が疑問視されるという意味の分からなさ
所詮は地元民と
遡れば児童虐待の犯人勢の場所と
その類は友を呼ぶと
終わらせられるのならばできる限り終わらせてください
極めて終わる
どれだけ終わっても構いません
利用者も何も知りません
ユリさんとあの子のことを考えれば意味が分かりません