あの板は一言一言頭が悪いと言えてしまう
それらに突っ込んで直させる正しい板では無かったから
失礼ながら筒井康隆先生と松岡正剛先生でも、優しかったが賢さは惜しいと言えてしまうのでは
前者は天才とされたので有り難く、それが治療法でもあったが、それならば治療法と強調してくれないと賢さより優しさと言えてしまう
後者は多分そのままに人柄として優しい部類
転じて俺は、責められても全く意味が分からない、その人が終わる理由と言い切れるが、そう人の愚かさで怒り狂うなど発狂しているので厳しいと言えるのでは
無論、人の責任なので、俺の性格が厳しいのでは無いと考えるが
言い方を変えれば、どうしようもない馬鹿さを直ぐに直すほどに教育できないと、こちらの頭が悪いとなる投影
これを読んだ上でもそう
綺麗に全てを誤読するということ
今の一文でもそう
こういうことは分かりますか