俺を情報機器で性的に虐める人が、難なら、あくまでも難なら斬殺されるなどなど極めて終わる
むしろ普段でも虐めであればあるほどに終わる
軽ければ軽いほどに楽しむが
それと、何と言っても終わる人が一人もいないかそれくらいには、無くなる
俺への性的虐めが無くなる
極めて無くなる
通信でも普段でも極めて無くなる
転じて冗談で楽しめるようなものだけは残る
無いが、楽しめるのならば楽しめるほどに、ある
言わば、被害を受けた分は楽しむ
犯罪に対しての奏功ということ
量を質に変える
変えきれない分は質でない分の量になる
求められるが叶わない分
全部奏功として楽しむ
当然因果応報の範疇で