今日の3時台まで思った事が無かったのは
山の高さが高くなれば高くなるほど
その辺りから宇宙にとっては近めの土と地の重さが、土と地にとっては凄く重くなり
その凄い重みで地震の揺れの大きさが小さめになりやすくなってそう
雨で山が削られたら、山の重さがある程度軽くなり
地震の揺れの大きさを、山の重みで抑えられる程度がある程度下がってそう
なので雨量を減らすには陸にある水分を出来るだけ減らす事で
海にある水量を出来るだけ増やし
それで海水の温度にしては低めになる事で
海水の蒸発量が少なめになる事で、雲量も少なめになるという方法はありそう
山の重さを増やすには山の噴火を待つという方法が
山の重さを増やす人手に必要な、水分も掛からない便利な方法になるという長所がある
それに関して、鹿児島県の桜島の頻度が人間にとってはかなり多い噴火数は
鹿児島県に上陸した台風の数が日本一になってる事が最も影響してる?