ルータースレッド ID:4uujjhue

102名無しさん@Next2ch:2018/05/13(日) 01:11:55.27 ID:4uujjhue

368anonymous2017/11/01(水) 09:31:10.86ID:???>>395
>>365
54 62 13 29 FF C7 FF FB FF FF FF FF FF FF FF FF
FF FF FF FF FF FF B1 B8 C8 C6 CD D2 AD AB AD A8
FF CF C8 CD FF CF CD CA BA AD BE A8 B2 AD B6 B9
BA 22 C8 45
の52バイトのファイル作る (A)
http://downloads.openwrt.org/chaos_calmer/15.05.1/ramips/mt7620/openwrt-15.05.1-ramips-mt7620-whr-300hp2-squashfs-sysupgrade.bin
(B)

copy /b A + B C
出来上がったCを読み込ませればいい

103名無しさん@Next2ch:2018/05/13(日) 07:44:54.85 ID:4uujjhue

100 : anonymous 2014/10/24(金) 13:00:51
WZR-HP-G300NH + OpenWrt1407で、無線デバイスを増設できました。
検索しても、あまりやってる人がいないようなので、報告です。

buffaloのUSB無線デバイス「WLI-U2-KG54L」をUSBにつなぎ、起動。
そのままでは使えず。検索すると、「ZD1211」というチップらしい。
opkg update
opkg list | grep 1211
でパッケージを検索すると
kmod-zd1211rw - 3.10.49+2014-05-22-1 - Zydas ZD1211 support
と出るので、
opkg install kmod-zd1211rw
とやればインストール完了。リブートして、dmesgすると、認識してます。

管理画面を開くと、すでにWifi項目のデバイスが、2つに増えてる状態に。
それぞれ別個に、APにするなり、Clientにするなり、自由にいじれました。

自分は、本体側をLANのAPにして、USB無線側をClientにして、
USB側は、テザリング接続の子機として、WirelessWanを担当させました。
こうすることで、USB側は上流とのClient通信に徹して、
本体側はLAN側のブリッジAPを担当、と役割分担でき、周波数も別個に割り当てできます。

うちでは、このルータをNASとしても使ってるので、USBハブをつけて、
USB無線デバイスとHDDを同時に挿して、両方使えてます。

さらに、モノは試しと、同じUSB無線デバイスをUSBハブに3つ挿したら全部認識し、
周波数の異なるAPとして同時に稼働でき、wpa2で接続できました。
これはWifiのchを占有して電波汚染になるのですぐ解体しましたが、
本体の改造なしで、簡単にデバイスを増やせるのが収穫でした。
OpenWrt 自由度高すぎ。

101 : anonymous 2014/10/24(金) 17:10:21
>>100だけど、これを参考にして
http://wiki.openwrt.org/toh/buffalo/wzr-hp-g300h#migrate.from.dd-wrt.to.openwrt
DD-WRTにしたWZR-HP-AG300H(日本モデル)にOpenWRTを焼けたよ。

cd /tmp
wget http://downloads.openwrt.org/barrier_breaker/14.07/ar71xx/generic/openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-sysupgrade.bin
mtd -r write openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-sysupgrade.bin linux

リブートしたらOpenWRTが起動しました。


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