【メンバーの夢までパクる松本潤②】
●2012/11/10 嵐にしやがれ
松本が語る夢「裏方」の例としてこちら
ゲスト:村○さん 司会ゲスト:ノブ○ブのお二人
村○「もし、嵐に入っていなければ、一体松本さんは何をやってたのかなって。
その事を、僕考えるときがあるんですよねえ」
松本「何やってたと思いますか?」
村○「(固まる)……え?」
吉○「質問を質問で返す?!」
4メン「ダメでしょ。質問返し…」
村○「どうですかねぇ~?何を?」
松本「僕は…そうですねぇ~、まあ、あの~、この業界というか芸能界にぃ13の歳に入って、
色んな事を見させていただいたんですけどぉ…、なんかこう、今は、出ること、
そのぉ、出演者として、何かやる事が多いんですけどぉ、出演者じゃなくて、
完全こう、裏の、スタッフに回って、何かこう、制作に携わるみたいな事をぉ、
やってみたいなとは、ずっと思っていますけど…」
村○「あぁ。先ほどのお話の中でも、皆さん、俺が俺がじゃなくて、やっぱり
裏でね、しっかり支えていたいという気持ちもおありなんだなって思ったんですけど」
松本「そうですねぇ」
村○「やっぱり、松本さんもそういう…」
松本「そうですかねぇ」
村○「そういう感じですかね」
松本「なんかこう、嵐、の中の一人なので…、嵐としてっていうのだと、また別に
なってしまうのでぇ、嵐と関係ない事で、なんかそういう事が出来たらいいな~
とは思ったりしますねぇ」