、、、玉となったものについては、、とにかく進化の仲間のものについては保管して配置しておくのだが、、それが後で消えてなくなるものとして廃棄されるのかどうなのかは、、その時になるまでわからないのだが、、とにかく保管されるというのだ、、。
、、レッド・城戸の場合、、玉になるようなことのない人がいるのに対して、、レッド・城戸は、、玉になるほどに変質してしまい誰かに依存する、、という性質の問題であり、、場所が変われば、、またもとの仲間の一員となる、、と考えられるのだが、、。
、、ただし、、私が気が違い、、保管せずに本当に消してしまうかもしれない、、という話もあるのだ、、。
、、このとき、、レッドやその神が、、もはや、、完全消滅したがっており、、消えたがっており、、進化の仲間を拒絶してまったくあり得ないことをしでかすようになっていた場合は本当に完全消滅してしまうことになるというのだ、、。
、、そして、、人間のレッドは普通の人の模範の姿のものへとしてあるのだが、、レッドの神は、、非常に耄碌しており、、朽ちて消えていると考えられるので、、ひょっとすると完全消滅するものなのかもしれないという話もあるのだ、、。
、、とにかく、、進化するものならば、、どんな姿の者であっても捨てて消してはならないという掟があるのだ、、。
、、、この最高の掟が、、動植物から高い階級の神々にまで行き渡って世界が初めて成り立つというのだ、、。
、、このとき、、その進化の掟を破った場合は、、完全消滅の処置が決まるという話がある、、。
、、人が動物を壊して捨てたとしても、、人には大した破壊行為などは無理だというのだ、、。、、人が動物を殺して食べても大したことにはならない、、。、、ところが、、高い階級の神が、、高い階級の神でしか知りえない仕方で動物を壊すことがあり、、このときに、、その神に、、完全消滅の処置の判定が下されるというのだ、、。
、、、進化についていくのが苦痛となり、、進化するものを拒絶するようになり、、完全消滅する意思決定をしてそれを実行するときに、、動植物を特別な仕方で壊すことを実行することがあるというのだ、、。
、、とりあえず、、壊された動植物については、、高い階級の進化の枢軸が元に戻すのだが、、進化の掟を破った高い階級の神については、、本当に完全消滅してしまうというのだ、、。