俺一人じゃ何も出来ないから一緒に居た訳じゃない。
最初は、そうだったかもしれないけどある時からは、そんな事なかったです。
あれだけ多くの人にDisられてたコッタ君から俺は、離れなかった。
それがどういう事か?もう少し考えてもらえたらと思います。
今までどんなにコッタ君がDisられて来ようが、俺はコッタ君と一緒に居た。
それが俺の使命だと思ったし、誰がなんと言おうとコッタ君が発する「言葉の力」
この才能に俺は魅了され、尊敬し、一緒に音楽を作る事に楽しみを感じてた。
俺が音楽出来なくてくすぶってた時、しつこいくらい
俺に「このままじゃオアの才能がもったいない」って言ってくれたのが
コッタ君。その言葉が無かったら俺は今ここに居なかった。
あの時の恩は一生忘れないです。だから俺は基本コッタ君の事こういう場でDisらない。