(株)ダイリンとユウダイのヤンキー社長 亦野正雄が高尚なわけはない。言っているのは自分だけだが・・・
「お前よお、俺の話聞いとったんか?なあ?
昨日俺は何つった?言うてみい。おい!
何で言われたとおりにできんのや?やらんのか?
やらんっちゅうんなら、それはもう俺への挑戦っちゅうこっちゃな。
違うんか?ああ?
前にも言うたやろ?うまくできとるんならいちいち俺が指導なんぞせんでもええのや。
せやけど、できへんから言うとるんやろが!しかもちゃんと聞かんで問題起こしやがって。
俺の話を聞かんで起こった問題が俺に回ってくるのや!分かるか?
そんなん知るかと思うやろ?普通よお。
何で俺がいちいち後始末せなあかんのや?なあ?おい!
黙っとってもあかんぞ。そうやって過ぎるまで待っとってもあかん。
忙しい俺がこうやって、逆らったお前のために時間を割いてやっとるんやさかいな。
・・・2・3分後・・・
何や。何も言えんのかいな?そやろ?
俺に反逆なんぞするからそういうことになるのや。
そんなんやから大人しく言うこと聞いとりゃええのや。
自分らで考えて仕事やれるような能力なんぞない奴が、何を一丁前の面をしとるんや?おお?こら。」
・・・こんなもの、中学生のヤンキーがからんでるのと変わらん。
こんな奴が社長やってる時点で終わってる。
そして、こんな奴を社長に据える上部組織(株)大輪の脱税ジジイ川崎清彦元社長もまたカス。