粟飯原美佳、社長に就任
投稿: 2024年3月13
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の教団幹部で、
尊師・立花孝志の金庫番として活躍している粟飯原美佳が、
立花孝志が所属する芸能プロダクション「渡邊エージェンシー」の
代表取締役に就任していたことが明らかになった。
粟飯原美佳の社長就任に伴い、会社の本店所在地は
新小岩の教団本部に移されていた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」
(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴では、
だいたい粟飯原美佳の後頭部を見ることになる選
挙ウォッチャーちだいは、「所属するタレントの筆頭だった
渡辺真代が桶川市議になったことで、
芸能プロダクションを続ける意味がなくなったため、立
花孝志が引き取って粟飯原美佳にプレゼントしたのだろう。
これをうまく経営すれば儲かるというつもりなのだろうが、
無能の集団である教団幹部が経営をしたところで
うまく行くはずがなく、幽霊会社のまま放置されるだろう」と予想した。