そもそも立花孝志には、はじめからどんな政治家を目指し、
どんな日本社会を創って行くかと言った、目標目的意識がなかった。
しかも、ただ自分が思い描く自己欺瞞のための政治家の道へと
足を踏み入れたことは、これまでの、立花氏の嘘と詐欺と
誹謗中傷の犯罪の経過を見れば、一目瞭然と言えましょう。
こうした立花氏の犯罪で、どれだけの人の心の弱みに
つけ込むような卑怯者を演じ続けて来たことでしょう。
散々、嘘と詐欺で人を騙し、挙句の果ては誹謗中傷によって、
人を死に追いやって来ても、今だに反省も謝罪すらしない。
こうした、立花氏の人間のくずの心は、人を騙す能力に
長けている反面、実は逆に人に騙されやすい、
ある意味これが、立花氏の本当の正体だと言えましょう。
警察は、いつまで、立花モンスターをのバラシにしているのでしょうか。
警察は、一刻も早く逮捕して、これ以上の立花氏の犯罪者を出さないように、手を打つべきかと。