しかし、乙武氏の不貞行為は自白した5人に留まらない。「週刊新潮」は“乙武氏にキスをされた”と憤る女性を取材。その他、「ダミー」として旅行に同行した男性の正体が“筆談ホステス”こと斉藤里恵氏の秘書であることも併せて掲載する。この男性は、乙武事務所に勤務する方向で話が進んでいるといい、斉藤氏はスタッフを奪われた悲痛な思いを証言した。---------- 「週刊新潮」2016年4月7日号 掲載
「彼から口説いたこともあるかもしれないけど、彼に興味を持った女性が多かったのも事実です。また、地方へ仕事で行ったときには、必ずといっていいほど、デリヘル嬢を呼んでいたんですよ。風俗も好きでよく通っていた。絶倫なんです。彼のモノは大きかったと思います(笑)」(かつて乙武氏と親交があった関係者)
乙武クンとのベッドでの性的行為を赤裸々告白!「絶妙」「常にずっと固い状態をキープ」
........................................ 一方、乙武氏との営みに興味を示す声も相次いでいる。乙武氏と関係を持ったという女性・Aさんは、次のように証言する。
「うーん、一番っていったらやっぱり乙武くんかな。あの腕でされるのは最高なんだよね」
実は筆者がこの話を聞いたのは、スキャンダル発覚前のこと。
「手でもなくアレでもない太さが、絶妙なのです。それに、常にずっと固い状態をキープしてられるので、 どんなに時間がかかってもやり続けることができるのです」
Aさんは乙武氏との行為を思い出しながら、淡々と語っていた。