次のページへ -------------- 不倫男の“真打ち”登場…「川谷がかわいくみえる」
女性関係を自慢するかのようなTwitter、ダミーを使っての海外旅行、それでいて謝罪には妻まで駆り出し沈静化を図ったとあって、もはや乙武氏に批判が集中するのは当然の流れだろう。
「ここまでくると、『センテンススプリング!』などとベッキー(32)とじゃれあっていたゲス乙女・川谷が、かわいく見えてきてしまうほどゲスすぎます。今後、参院選の出馬可否など新たな動きも出てくることから、しばらくの間は乙武氏の醜聞が報じられ続けることでしょう」(同前)
年始から不倫の代名詞となりつつある川谷だったが、思わぬ真打ちの登場で“主役”の座を譲れるときが来たのかもしれない。
文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。実話誌や週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。