/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/ニコ ::: :::::iニニ:: \/_
/fエ:エiヽ―ヽ:fエエ)-::(::::::::.ヽ
|:: ̄/ /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)
|::::/ :::: ::::::::::::: ヽ/
| \` \ /
\ !ー―‐r /
\ `ー―' /
\_ ___-イ
駆け抜ける風、どこまでも蒼く澄み渡った空。
夕暮れまで走り回った、あの少年の頃の思い出……
将来、君が日々の生活に疲れ果て
この世界が嫌になってしまったとき、思い出して欲しい。
ちんシュ。
ほら、元気が湧き上がってきただろう?
理由なんて必要ないんだ。人は誰でも、心に”ちんシュ”を求めているのだから。