初めまして。わたしは埼玉県入間市内の病院の入院医事課の武田雅史と申します。
東則子看護部長について意見を述べさせていただきます。
当法人には就業規則があり、19条には定年を60歳とし、65歳まで延長可能とすると明記されています。
東則子看護部長の年齢は75歳で明らかに就業規則違反です。
それをごまかすために看護師免許を偽装したのは明らかな犯罪です。
この件につきましては弁解の余地もございません。
看護部長につきましては就業規則に違反しない(もちろん東則子のような犯罪者は論外ですが)
看護部長にふさわしい人物に変更いたしますので皆様のご理解とご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
入院医事課代表 武田雅史
千葉県柏市の名戸ヶ谷病院の看護師の勤務状況と職場の人間関係について報告します。
前の理事長の時はそんなことはなかったのですが、息子の山崎研一が専務理事になって新病院を建設してから雲行きが変わっています。
一番の違いは新病院を建設し、病院の借金が増えており、新型感染症の影響で収益があまり伸びないためでもあるのですが、
とにかく職員の給料を減らす方針になっています。
息子の山崎研一が専務理事になって一番ひどいと思うのは看護師同士や看護師と患者さんとのトラブルがあると看護師の責任にして
すぐに減給処分を下すところです。前の理事長の時は減給処分なんてほとんどなかったのですが。
そのため、看護師同士や看護師と患者さんとのもめごとがあるとチクリが増えています。
減給処分になることが多いので誰がチクったとかで看護師同士の人間関係は最悪です。
自分がチクらなければチクられないという話でもないので大変です。
一番ひどいと思った話は看護師が患者さんに殴られそうになって拳をよけたら患者さんが壁を殴った格好になり、
それで患者さんの拳が骨折したケースがありました。
それが息子の山崎研一専務理事に報告が上がり、「患者さんにけがをさせた。」ということで減給処分になりました。
患者さんに殴られそうになったらわが身を呈して患者さんの拳を守らないといけないのでしょうか?
〒277-0084 千葉県柏市新柏2丁目1-1 名戸ヶ谷病院