30年間(以上)も違法状態ですか!w
> 蓮舫氏は1985年の国籍法改正に伴い、日本国籍を取得した。 その際、父親に台湾籍を放棄する手続きをしてもらったという。 しかし2016年9月に台湾籍が残っていたことが発覚。 改めて台湾籍放棄の手続きをした。
Ren4の主張> 父親に台湾籍を放棄する手続きをしてもらったという
岸田秀の主張 (1996年ー現在) 「指導教授の口頭審査で合格の判定を受けたので Doctorat du Troisieme Cycle の学位を得たと思っていたところ、指導教授が届けるのを忘れたのか、ストラスブール大学にはそのようなことは記録されていないらしいし、」
古賀潤一郎の主張 (2004年) 「卒業手続きを頼んだ弁護士から通知を受けたので Bachelor's Degree, Pepperdine Univ. の学位を得たと思っていたところ、弁護士が届けるのを忘れたのか、ペパーダイン大学にはそのようなことは記録されていないらしいし、」
■ 産経新聞記者の質問に激怒する一幕も
民主党時代から、国籍選択制度の見直しは政策として掲げられていた。 複数のルーツを持つ人たちから、「両国間を往来することもあるため、重国籍を容認してほしい」「ダブルのアイデンティティを認めてほしい」といった要望があったからだ。 今回の件を受けて、民進党内でも国籍法について改めて議論していきたいという。
質疑応答では、産経新聞の記者が「インターネットでは、三重国籍なのではないかと疑われている」と質問。 蓮舫氏は「台湾籍と中国籍は同時に保持できるんですか」「ネット上の不確かな情報について、産経新聞さんが確認されているということでいいですか」と怒りを露わにし、「ありえません」と断言した。