アークシステムワークス・テクノスジャパン総合 #4

4名無しさん@Next2ch:2025/01/27(月) 18:51:55.54 ID:G3Rj0r1I

『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』
4/24発売。
国内未発売の『くにおの熱血闘球伝説』をはじめ
『初代熱血硬派』など、全12タイトルを収録
https://www.famitsu.com/article/202501/31398


『くにおの熱血闘球伝説』(日本未発売)
「日本未発売!?伝説のドッジボールゲームが復活!」
日本国内の稼働実績がない(NEOGEO海外版のみ発売)、まさに幻のタイトル。
通常のドッジボールと異なるルールや、チーム全員が必殺シュートを持つ。
AMショーに出展された後、1996年頃に先に海外(タイトルは「Super Dodge Ball」)で発売されたが、
その後テクノスジャパンが倒産してしまい、日本で発売されることはなかった。
海外でもあまり出回っていないため、ソフト自体はかなり貴重である。

『初代熱血硬派くにおくん』(1992年SFC)
「くにおくん、ついに大阪進出!?」
舞台は大阪。修学旅行中のくにおくんたちが事件に巻き込まれる。
シリーズ伝統のアクションRPG。シリアスなストーリー展開も魅力。

『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』(1992年SFC)
「帰ってきた!あの名作ドッジボールゲーム」
多彩なシュートやフィールドギミック、選手のレべルアップやチーム編成など、大幅にパワーアップしたドッジボールが楽しめる。

『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』(1993年SFC)
「今度の主役は、くにおの後輩「姿 三十郎」」
主人公はくにおくんの後輩「姿三十郎」
オーソドックスな野球に見えて投球、打撃などに必殺技がある。

『くにおのおでん』(1994年SFC)
「前代未聞!?くにおくんの落ち物パズルゲーム」
シリーズ初の「落ち物」パズル。落ちてくるブロックは、「卵」「大根」「昆布」など、おでんの具で構成されている。

『ザインドスリーナ』(1986年アーケード)
「地上戦と空中戦で戦うテクノス製シューティングゲーム」
主人公の戦士「ザイン」が惑星で戦うアクションシューティングゲーム。アクションとシューティングパートが分かれている。

『西遊降魔録 流棒妖技ノ章』(1988年アーケード)
「西遊記がモチーフの面クリア型アクションゲーム」
西遊記がモチーフのアクションゲーム。天竺から盗まれた経典を取り戻すために、三蔵法師や孫悟空たちが妖館に向かう。

『シャドウフォース 変身忍者』(1993年アーケード)
「サイボーグ忍者が悪の組織に立ち向かうベルトスクロールアクション」
テクノスお得意のベルトスクロールアクション。4人のプレイヤーから一人を選び、悪の組織に立ち向かう。

『コンバットライブス』(1990年アーケード)
「元軍人が諸悪を退治するアクションゲーム」
ニューヨークを舞台に激しいバトルが繰り広げられるベルトスクロールアクション。バランス、パワー、スピードタイプから一人を選び、プレイする。

『コンバットライブス』(1992年SFC)
「当時の雰囲気が蘇る作品」
アーケード版にはない、工場、遺跡や下水道ステージでの対戦モードが追加。システム回りの改善でより快適なプレイが可能に。

『すごろクエスト++ダイスニクス』(1994年SFC)
「すごろくをベースにしたハチャメチャテーブルゲームの決定版!」
4人で遊べる対戦パーティーボードゲーム。ダイスを振って出た目のマスで起こるイベントをクリアしていく。

『ダンクエスト 魔神封印の伝説』(1995年SFC)
「テクノスとしては珍しいアクションRPG」
魔神の復活を阻止する


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