https://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/130131/05.html
将来のプラットフォームのアーキテクチャを統合するためのプロジェクトも、昨年からスタートしています。
プラットフォーム統合というのは、携帯ゲーム機とホームコンソールゲーム機を1種類にするという意味ではなく、
アーキテクチャを統合することにより、フォームファクターや性能が異なっても、ソフトをつくるための作法が揃い、ソ
フト資産を相互に転用したり、OSや内蔵ソフトの移植性を高めたりすることを目的とする試みです。
https://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130qa/02.html
フォームファクター(ハードウェアの大きさや形状)が一つになるかどうかは、私は分かりません。逆に増えるかもしれません。
といいますのは、今(プラットフォームが)二つで限界なのは、アーキテクチャーが三つ四つにもなったら、それこそどのプラットフォームもソフト不足になってしまうからです。
例を挙げますと、アップルさんがいろいろなフォームファクターのスマートデバイスをどんどん出せる大きな理由は、
一つのソフトの書き方の作法が全部のプラットフォームに適応できるようになっているからです。
スイッチのチップの周波数をちょっとあげて液晶なくしてファン大きくして
据置にしてプロコン同梱するだけで
据置版ハードができる
ソフト互換ありで
携帯機はコスト的にチップ削って周波数落として電池減らして
液晶も小型化低解像度化して16000円に仕上げる
ソフト互換は多分無理だけどスイッチのソフトアセットが使える