広帯域と大容量にフォーカスした“第2世代”のHBM2メモリ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1112390.html
>現在のHBMの主要な顧客は、ひたすら広帯域と大容量を求めている。そのため、DRAMベンダーのHBM2メモリ自身も、より広帯域かつ大容量にフォーカスしたアーキテクチャへとターンしている。
>HBM2だけでなく、ポストHBM2の議論でも、ローコストのコンシューマ向けHBM規格が立ち消えになるなど、変化が生じている。