格ゲー専門誌なら格ゲーとしてどうかという視点だけでレビューすればいいが
格ゲー大好きじゃない人も読者なんだから格ゲー苦手な人がいてもいい
格ゲーの例であれば、コマンドの練習、フレームの知識、キャラ対策など
ハードルを上げまくってる数々のお約束要因がある
これを批判すると格ゲーマーからは「格ゲーなんだから当たり前だろ」と罵られるが
新作がそういう「いつもどおりの格ゲー」でしかないのか、それとも
革新的なシステムで一石を投じこれまで苦手だった人も楽しめるものなのか
そういう視点で伝えることにも十分意義はある