ソース保管庫 ID:1rE4YoS1

310名無しさん@Next2ch:2015/10/30(金) 19:33:28.78 ID:1rE4YoS1

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/151029summary/index.html
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 増減率
売上高  1,713億円  2,041億円 19.1%
売上総利益 810億円  936億円  15.5%
(売上総利益率)(47.3%) (45.9%)
営業利益  △2億円  89億円 (-)
(営業利益率)(△0.1%) (4.4%)
経常利益  221億円 164億円 △25.9%
(経常利益率)(13.0%) (8.1%)

313名無しさん@Next2ch:2015/10/30(金) 20:05:43.41 ID:1rE4YoS1

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/151029/06.html
「マイニンテンドー」を牽引するための基本無料スマホコミュニケーションアプリ「Miitomo(ミートモ)」
Miitomoの主人公はユーザー自身。まずユーザーが自分のMiiを作成する
Miiは、ユーザーにいろいろな質問をし、その回答を話題にMiiが友達のMiiとコミュニケーションする
コミュニケーションはフレンド登録したトモダチの間で行われ、安心・安全に配慮したコミュニケーションアプリとなっている
このように、ユーザーが自分のことを自分から発信するのではなく、Miiから訊かれたことを、Miiが勝手に発信するという、
いわば「ネタふりコミュニケーション」がMiitomoの特徴
「ネタふりコミュニケーション」は、能動的に発信することに消極的な人も参加しやすい、という利点がある
また、あえて自分からは言わないけれど、訊かれたら言いたい、というような、潜在的な話題を掘り起こすことができ、
友達のこれまで知らなかった意外な一面や、思いがけない共通点を発見できる、という特徴がある
ネタふりコミュニケーションにより、トモダチとの関係が深まり、ゲームを遊ぶ仲間の輪が広がることを大切に考えている。
「My Nintendo(マイニンテンドー)」と「Miitomo(ミートモ)」は、2016年3月にリリース
スマホ事業の目的は、主に3つ
スマホを活用し、任天堂IPの宣伝を行う
もちろん、スマホ事業単体での収益化を前提
さらにゲーム専用機事業との相乗効果を生み出すことで、任天堂の事業全体の最大化を目指す
スマホ事業の方針
使用するIPに特に制限はない
2017年3月までに5タイトル程度をリリースする
年内に第1弾のアプリをリリースすると前回の決算説明会で言ったが、
サービスの開始はアプリの一層の品質向上とスマホ事業全体の最適化を考慮し、2016年3月に再設定
アプリの内容はスマホの特性を活かした任天堂らしいものに
展開国はグローバル展開を基本とするがIPごとに総合的に判断


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