Agnes アグネス・チャンが嫌われる理由 Unicef【芸能】日本批判はするが中国の人権侵害は批判せず、飢えた子供に募金しろと言いながら豪邸披露「日本ユニセフ協 #8

8名無しさん@Next2ch:2016/07/12(火) 02:57:49.19 ID:???

【国際】「白人に救われるべき哀れなアフリカ」観にうんざり? 英女優の回想録に現地民猛反発
http://newsphere.jp/wp-content/uploads/2016/07/telegraph_article.jpg

 アフリカのザンビアで暮らした経験を記したイギリス人女優の本が、ひどい誤解と偏見に満ちていると話題になっている。暗く汚れたアフリカの苦境を救うのは白人だという時代遅れの上から目線に、アフリカのネット民や識者が、怒りを露わにしている。

◆事実誤認満載。アフリカは危険の宝庫?

 渦中の人となっているのは、イギリス人女優のルイーズ・リントン氏だ。彼女は「世界で最も貧しい人々を助ける」べく、高校卒業後の1999年、18歳でアフリカのザンビアに渡り、ボランティア活動をした経験を綴った回想録、『In Congo’s Shadow: One girl’s perilous journey to the heart of Africa(コンゴの影で: ある少女のアフリカ奥地への危険な旅)』を出版。その宣伝のためと見られる記事を英テレグラフ紙に寄せたのが、騒動の発端となった。

 テレグラフ紙の記事の中でリントン氏は当時を振り返り、笑顔で飛行機に乗りザンビアのタンガニーカ湖に近い村に到着したものの、「すぐにアフリカには隠れた危険がはびこっていると知った…モンスーン・シーズンが終わると、隣国コンゴのフツ族とツチ族の衝突が激しさを増し、ザンビアにも飛び火し、湖の周りにも悪影響が広がった。何千人もの人々が住む場所を失い、レイプや殺人などの残忍な話を聞いた」と述べている。

 この記述に対し、ガーディアン紙に寄稿したザンビア人の詩人でライターのリディア・ンゴマ氏は、ザンビアは内戦が起きたアンゴラやコンゴに近いものの、コンゴの反乱軍が国境を越えてザンビアを攻撃したという例は思い浮かばず、むしろザンビアはアフリカで最も平和な国の一つであり、戦争を逃れてきた周辺国の難民の受け入れ先とさえなっていたと述べる。また、「フツ族とツチ族の衝突」があったのはコンゴではなくルワンダであり、モンスーン・シーズンも、ザンビアにはないと述べ、内容の不正確さを指摘している。

◆判で押したような先入観。アフリカ人もあきれ顔 ..................


------------------- うちのアグネスって人も、救済者気取りでですぜー . . . . . あと募金集める団体とかも ... アフリカはこんなに悲惨なんだ!と吹聴して回ってますがな(´・ω・`)


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