大窪さんがヒモを飼う会を設立して
同じマンションの上と下の階とかで養ってやって
ご飯作って大窪さんら女子芸人が帰宅したら作ったご飯を差し入れることで日々の暮らしを立てるパ
美保さんも駆けつけ美味しく頂いて、なんだかんだお互い気楽だし売れてる芸人が月三万ぐらいずつ出し合ってモンスターパを養ってやる(柄児パイセンも)
勿論心配な今野も時折大窪パイセンの働きにより飯に呼ばれる
いつも以上に浮かれるパ、まるで嫁のよう
からかう大窪パイセン
うちうちの関係でいいからそれでもパを好きだと言ってくれる美保さんをそれでも拒むパ
今野とちゃんと話し合って試しにセックスでもしてきなさいよと焚き付ける大窪パイセンにより、
今野も開き直ってじゃあやってみるかと意を決める
こうしてちんたらした二人は大窪パイセンの働きにより次に進めたのだった
まで妄想してました。ありがとうパイセン