ブサイクを先へ進ませてあげましょうw
894の続きいきやす♪
「あのさ…キスの続きをさ…したいんだけど」
(顔真っ赤)
「……………………こんのはさ…誰でもいいの?それとも…俺そじゃないとだめ…なの?」
「お前…じゃないとだめだ…」(心臓バクバク)
「そっか…」
パは立ち上がってベッドに向かい腰かけると
「うでしいよ…こんの。」と真っ直ぐな目でブサイクを見つめた。←意外と純情なパ
それから二人はぎこちなく抱き締めあってキスを交わした。
「ん…っ、ん…ん」
ようやく訪れたチャンスに喜びを噛み締めるブサイクであった…