「高岡でフルール」に「ごぼこがフルール」と同じ印象を受けたのは自分だけかw
ライターにも種類があって、ライター自身の萌えがあってそれを書く人書きたい人と
自分の萌えは置いておいて依頼されたものをシナリオの形にすることが自分の仕事ですスタンスの人がいる気がする
前者は松竹梅ひよ上月みたいなシチュCD初期からいるライターとか同人系に多くて
後者は新しく入ってきたライターにわりと多い感じ
前者はライターとツボが近ければどハマりするけどライターが萌えのインプットをサボると
何本か出したらネタ切れで書けなくなったりどれもこれも似たようなのばっかってなっちゃうのがネック
後者はよほどDがしっかりしてないとコレジャナイや薄味になりそう
自分は前者系の方が好きなんだけど高岡はどっちなのかな