話題に出たので、アルコバレーノネタバレ
ルイ サイコキネシス
主人公はサーカス団員でルイと同じくサイコキネシスの能力を持つためジャグリング担当
だがうまくできない。
ルイはサーカスの花形。
主人公はルイに能力使用のコツを教えてもらう。
教える見返りは主人公の体
だけど嫌がる主人公に
俺様味の入ったツンデレだった
ノア テレパシー
主人公は獣医
ノアは、心が読めるので動物と心通わせられるが獣使いだが、コミュ障で人間の友達がいない。
気が緩むと、相手の心よんじゃったり自分の心を他人に伝えてしまったりする。
ノアは能力を隠してたけど主人公は受け入れる。
まずは友達として。ノアはこれまで人間と関わったことないから恋というものがよくわからない。
人間的常識がないので、後尾経験の有無とか、キスの意味もしらなくて主人公に臆面なく聞いたりキスしたりするのがかわいいと思えるかも。
テレパシーの表現は、ヘンアイのモノローグみたいなかんじ。
あれほどはエコーきいてないけど、
セックス中もモノローグっていうかテレパシーがちょくちょく入ってくる。
サーカスは主人公の住む町での巡業がおわり、ノアと主人公は離れ離れとなることになる。
再会しておわり。
声優の演技が、演技っぽいなーって大げささを常時感じるのはキャラ設定なのかな?
カイル サイコメトリー
主人公はサーカス見に来たお嬢様、カイルはサーカス団長。
主人公がカイルに惚れて何回もアプローチするも
お嬢様にはサーカス暮らしなんかむりだとすげなくされる。
なんとか思いが伝わって、主人公はサーカスの一員になることに。両親に報告した帰りの馬車の中で初めてのセックス
超能力設定を活かせてるかどうかは
ノア>>>>ルイ>>>>>>>>>>カイル
だけどノアでさえ、もうちょっと過去のトラウマとかうまく料理できたんじゃ?と思う。
カイルに至ってはサーカスじゃなくてもサイコメトリーじゃなくてもできるじゃん、って話。
それぞれセックスは一回ずつ